今日、長いこと追い続けていたお客さんにふられてしまった・・・


電話したり、手紙書いたり、お宅に訪問したり、手紙書いたり、電話したりといろんな手を使って攻撃してみたんですけど、結局ダメでした。


きっちりとお断りの理由を述べてくださったので、こっちも諦めが付くというものです。


所長さんにもあれこれ手伝って(扱きに扱いて)頂いたのですが、必死の電話攻勢を掛けるも、力及ばず、討ち死にいたしました。


実に実に悔しい。かなりいけるんじゃないかと思っていたお客さんだったので、それだけに悔しいです。思わず泣きそうになってしまいました。


だけど所長さんはまあそれならしょうがねえなくらいで話してくれたので、そういう意味でも一安心であります。


まあ明日からまたお客さんを呼ぶために、自分に与えられた課題をこなすために、お客さんを呼びましょう。


そんなこんなで今の自分ではいけないなと思っている次第です。もっと不動産のことに興味を持たないと。感覚がずれたままな気がする。