昨日の就寝前の会話。


私「世帯主ってちょっと変わっているよね。」
世帯主「そんなことない。人間はみんな同じなんだ!!」「てーのひらを太陽にすかしてみーれーばー、まっかにながーれる、ぼくのちしおー」

私「・・・・・」
世帯主「はっ…!!恥ずかしい…」

 22歳にもなってなにをやっているんだか。


 そろそろあづまくだりの時期に来ました。30日よりあづまへ下ります。法事と学生生活最後の夏休みを過ごしに。しかし、昨日書いたように、現在私は飢饉に陥っているので、かなりけち臭くなっていることは間違いない。

 こうも飢餓状態が続くと返って混乱して、金を使い果たして野垂れ死にしてしまうかも…


 ともあれ実家に帰るのはやっぱり楽しみです。私は京都に来て、地元の友人から「売国奴!!」とか「非国■!!」とか罵られてきましたが、未だに望郷の念忘れがたく、常に帰りたしと念じ続けて、生きてきました。


 就職したらそうそう帰れるものでもないので、せっかく帰るんだから羽を伸ばしてこようではないか。諸君。