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- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2005/10/28
- メディア: DVD
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今日は念願であった機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-を見てきました。
実際何度か原作は見たけれど、要所要所がかっこいい感じになっていたり、キャラの作り方とかちょっと違っていたり、話はきちんとまとまっていて意外に楽しめる作品でした。
Ζの興行収入はどうかなと思ったけど、遅い時間にも関わらず結構人はいっててほぼ満席に近い感じですね。でも会場の約半分は「オタク」でくくられる感じの人たち、きもい人たちがいて厭な感じがしました。
でも作品自体はかなり楽しめましたね!!最初カミーユはあんまり変わってない感じがしたけど、やっぱちょっと人が違う、原作よりも素直になっているような印象は受けました。
エマ中尉がエゥーゴに降参してきて、クワトロ大尉とレコア少尉、カミーユ、エマ中尉で話をしているときに、四人で会話になるんだけど、素直に父母の死を悲しんで泣いているんですね。
原作ではそういうのはなかったんだけど、ちょっと違う様子を受けました。シャアとアムロの再開もより劇的な感じになっていましたね。
これでアムロが原作どおりのちんけな活躍しかしなかったら、ちょっと拍子抜けな印象はぬぐえないのではないでしょうか。
さて、昨日はH氏たちと久々に飲みに行って、内定祝いをいただきました。ありがとうございますm(_ _)m