今、大手小町に「を」に関するトピが立っている。非常に興味深い。


私は栃木の出身なので、「を」はいつのまにか重い「を」と表現するようになっていた。栃木だけかと思っていたら、割と北関東に分布しているらしい。


富山出身の人は「小さいを」というらしい。それを他人に聞かれて笑われたのかトピを立てた趣旨らしいんだけど。


父は富山出身で、トピ主も富山だったのだけど、聞いてみたら父も「小さいを」といっていたんだと!!!


うわああ富山の人や!!!


妹は俺よりも長く栃木にいるから「重いを」かなと思って聞いてみたらやっぱり「重いを」だった!!友人にも聞いてみたらやっぱり「重いを」なんだね!!


こんなことでもずいぶん地方によって違うものだと感心させられたぜ。学校で他の子に聞いてみたら「くっつきのを」なんだってさ!!くっつきのをも確かにトピにあがっていたけど、目の前にいるとは!!


どっかの新聞社が調査やってるらしいんだけどね。きちんとした研究あるのかなあ?なんかわかるかしら?