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昨夜一時半、いきなり電話が。
「shimotukeさ〜ん!今日泊めてください!!あばばばばば(。o゜)」
突如として、平穏な夜が壊された。後輩が宿泊依頼をしてきたのだ。
「鍵無くしちゃったんですよぉ〜あぺぺぺ」
あまりのうんこぶりに追い出すわけにも行かず、泊めてあげることに。
翌朝バイトだというのに!!なんと俺はいい人だ!!
「いろいろしんどいんすよぉ〜ぺぽー!」
「先生一杯やりましょうよぉ〜あぱぱぱぱー酒が足りてないっすよ〜うんこー」
うるさかったので、さんざんシャクティパッドを食らわしてやったんだが、一向にきかねえ。
「うげーきもちわりぃーぷぺぽー」といいながら、持ってきたビールをあけやがる。
まあこのところストレスフルな生活をしているからストレス貯蓄されているのはよくわかるんだが、シャツにワインこぼしてゾンビになって侵略してくると退治せざるを得まい。
仕舞いにポアしてやっても寝なかったので、もうほっといて寝た。
鍵を無くすなんて、運命をお呪いになって下さい。
翌朝、頭痛えとかいいながら起きてきて、鍵が!!鍵が!!とか言ってたら、どうやらコートを取り違えていたことに気づいたらしい。
昼過ぎに鍵を見つけたと連絡があった。
全以言語道断。甚不可然。以外次第也。
殊勝にも差し入れがあったので、許してあげることにした。
今度また奴の家で飲み殺してやる。ぶっ殺す。飲殺する!そしてぶっ生き返す!!