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- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/13
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- 作者: 末次由紀
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前々から気になっていた漫画。タイトルだけ見て「何の漫画なんだろう?」と思っていたのだけど、生協で試し読みが出来たので、ちと読んでみたわけです。
いやあ!!これ面白いね!!鳥肌ビンビン来ちゃうよ!!!
小倉百人一首の競技かるた漫画なんて今まで読んだことなかったけど、ぐぐっと引き込まれる話だね。
うひょー!!
二巻まで読んだけど、最後の最後でかるたの意味に行きつくところがたまらなく面白い。ほれぼれする展開である。すぱーん!というかるたの音!
ゴゴゴゴゴゴゴとかジョジョじゃん!!
「あたしたちにはかるたがあるから、またあえるんじゃないの?」には危うく学校の研究室で涙するところであった。
太一が福井弁なのもいい味出してるよね!
これから三巻四巻も買って、千早と新と太一の三角関係を追っていくことにしますか!!!
高校生になった千早が可愛すぎる!!俺もあんな子と付き合いたい!!