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生協で買った衝撃的なキャラメル。

『ジンギスカンキャラメル』！！

本当に衝撃的であった。あまりの味に・・・

「この商品はジンギスカン風味のキャラメルです。」とパッケージに書いてあるのだが、風味どころの話ではない。

焼き肉食べて歯を磨かないで寝た翌日の口の中の臭いと味であった。

本当は制作者サイドのことを慮ってこういうことは言いたくないのだが、なぜこれを商品化したのか、頗る疑問である。

実際生協に割り引き価格で山積みになっていたし。生協もなぜこれを大量に入荷したのか。

ネタで買ってみて食えたら儲けもんぐらいに考えていたのだけど、さしもの私をしてもこれは難題に次ぐ難題であり、お宮入りの代物である。

んで、さらに今日買ったワイン。畿内では有名な某リカーディスカウントショップで購入したものである。

なんと！！コルクが乾いていて、中身が明らかに変質してしまっているのである！！とても飲めたもんじゃない・・・

あんなに緩くって簡単に出し入れできるコルクは初めて見たよ！

立てて置いておくとワインのコルクが乾いて、空気が入って酸化してしまうのだけど、実際に商品でこうなっている例は初めて遭遇したぜ。

滅多に文句言いに行かないけど、行きたくなってきたよ。仮にも酒屋なんだからそこは解っておこうよ。床面積狭いから商品おけないのはわかるけどさ。

滅多に不味く感じるものってないんだけど、ここ数日でこの両者に出くわしたのは運命だったのであろうか。

ちなみに新型携帯電話で初めて撮って掲載した写真がジンギスカンキャラメルとは。