2008-11-12 ■ 日本史学 今日は学部生の卒論報告会であった。 こういう報告が続くと学問的意欲が高まるね!! 俺もそうだったけど、やっぱり史料を丁寧に読み込めていない印象を持った。 やっぱり史料を丁寧に丁寧に読むことが一番大切なのだ。それが論の強さの骨格になる。そこに一番の力点を置いて研究を進めたい。 他人の書いた論文なんぞいくら読んでいたからって、いいものは書けない。 俺も論文書くぞ!!