これから半年で読むべきまたは読みたい本を列挙して目標にしよう。

・『南北朝遺文』東北編1
・『南北朝遺文』関東編1・2
・『南北朝遺文』九州編1・2・3・4・5・6
・『南北朝遺文』中四国編1・2・3・4・5・6
・『大日本史料』第六編
・『中世法制史料集』1・2
この時点で60冊近くある。

・各自治体史
具体数がわからん。


・永原慶二『20世紀日本の歴史学
石母田正『歴史と民族の発見』
・石井良助『中世武家不動産訴訟法の研究』
・牧健二『日本封建制度成立史の研究』
平泉澄『中世における社寺と社会との関係』
・川岡勉『室町幕府と守護権力』
・佐藤進一『日本中世史論集』
・佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』
・佐藤進一『室町幕府守護制度の研究』
・小川信『足利一門守護発展史の研究』
今谷明室町幕府解体過程の研究』
今谷明室町時代政治史の研究』
・岩元修一『初期室町幕府訴訟制度の研究』
網野善彦『古文書返却の旅』
笠谷和比古『「主君」押込の構造』
柄谷行人日本近代文学の起源
・マルク・ブロック『歴史のための弁明』
キェルケゴール死に至る病
マックス・ウェーバー『職業としての政治』
マックス・ウェーバー『職業としての学問』
ミシェル・フーコー『監獄の誕生』
ミシェル・フーコー『性の歴史』
ミシェル・フーコー『狂気の歴史』
フリードリヒ・ニーチェツァラトゥストゥラはかく語りき』
ロラン・バルト『映像の修辞学』
ジャン・ジャック・ルソー『社会契約論』
ホッブスリバイアサン
辻惟雄『奇想の系譜』


論文数は含まない。哲学系ではもっといろいろ読みたいけど仕方ない。というより思いつかない。フーコー!!
半年は論文よりも史料と哲学を中心に読みたい。哲学読んで背骨をしっかりしたい。古い本もできる限り押さえておきたい。