再度、内定者の集まりへ。内定者である企画が持ち上がっていて*1、それの話し合いで集まりました。


 帰洛の道中、内定者と「なかなか進まんなー」という話になりました。「簡単なことなのに難しくなる・・・困ったなあ」と。


 「せっかく話がまとまったのに、なんでここでこういうこというの!?」とか愚痴を言われたりとか。俺だって内定者なんだけどな・・・


 話が進まない理由は簡単です。リーダーがいないから。


 つまり話し合いをするなら、ひとりプロジェクトリーダー乃至、議論をまとめてくれる人が要るわけです。でないと、会議の内容が錯綜して、堂々巡りになる上に、ひとり強く意見を言う人がいると、その人の意見が通っちゃって、うやむやになっちゃうんです。



 じゃあお前がやれよ!!って話だけど、あんまり目立つのもね・・・っていうジレンマが・・・ああいうのってイライラするんだよ!!!!!!!!!このやろう!!!今日なんか危うくスタンドを出すところだったぜ。



 愚痴はここら辺にしておきましょう。だっていつどこで、これをかぎつけられているかわからないし。ばれていたら俺がスタンド攻撃を受けてしまうぜ。アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーベ・デルチ!!!


 明日は古文書学の授業。予習してない。予習しよう。でも女房奉書なんて読めない。女房奉書が分からない人は勉強しましょう。

*1:この場でそれを説明すると検索されたときに引っかかりそうで、怖いのでナシ。