卒論を書いてくれるスタンド使いを募集をするのは止めた。やはり自力で、苦しくても書かなくてはならないと思うのです。きっと卒論を書いた経験は生きると思うんです。


 だから、正確にタイピングしてくれるスタンド使いとか、エクセルを操れるスタンド使いを募集します。