今日世帯主に模擬面接してもらったよ。
笑顔がないのと、目が動いていること、味に対するこだわりがわからんということ、自己アピールが下手だということを言われました。

ちょっとショックだったけど、聞いといてかなりよかったです。やっぱ緊張してしまうので、しっかりと目を見てしゃべれるようにしときたいです。あと「ようやくこの会社の人に話し聴いてもらえるよ!!告白タイムだ!!」と思っていくことにしました。そういう気持ちを、想いを、伝える場だということを再認識した今日この頃です。

「大企業だったら抽選みたいだけど、中小企業だったらほんとに恋愛みたいだよね」
といったのは世帯主です。恋愛だったら、ほんとに気持ちの問題です。どんだけ相手を好きか、どんだけ相手を想っているかということ。これが重要なんですね。

今までは面接をただの選考としか認識していなかったけど、世帯主の話を聞いて、認識がコペルニクス的に転回しました。やっぱ面接ってそうあるべきだよね。告白したい想いがあって、それを伝えに行く。こういう気持ちがないと、難しいのだろうね。やっぱりしっかりと相手のことを考えて、告白してきたいと思います。人事のおっさんにね。