ウイスキーと“音楽”のコラボにアーティストが賛同

 また、同社は「ゆっくりと味わいながら飲むシチュエーションが多い」というウイスキーの飲酒場面に“音楽”を据え、さまざまな企画を展開中だ。坂本龍一山崎まさよしらビッグアーティストが好きなウイスキーを語る、タワーレコードとのコラボ企画『NO MUSIC,NO WHISKY』もそのひとつ。同企画に出演するアーティストたちの出演料は“ウイスキー一生分”で、同社は「本当にウイスキーが好きで、共感してくださった方々だからこそ実現した企画」と語る。

 そのほか、“シングルモルトとクラブ・ジャズ、クロスオーバー・ミュージック”をキーワードに展開しているDJ KAWASAKIのネットラジオ『SUNTORY Presents WHISKY MODE』の展開、シングルモルトウイスキーをテーマにしたコンピレーションCDの発売などのほか、19日には都内クラブにてネットラジオ連動企画イベントを開催。そこでは、先着でシングルモルトウイスキー1杯を無料で振る舞うなどの企画も積極的に行っていく。「若い世代に向けてというより、ミュージシャンの方々や音楽との相性などから、ウイスキーに興味を持ってくださる方を増やしていきたい」と語る同社は、さまざまな角度からモルトウイスキーの魅力をアピールしていく。


ヤフーのニュースにあったのだが。


確かに最近ハイボール置いてるところが増えてきて嬉しい限りである。


だからといってウイスキーを飲む奴が周りに増えたという実感はない。一人いるけどいつもグダグダになっちまうしなあ・・・


俺一人で美味しいウイスキーを味わっているとやっぱり悲しい気持ちになってくる・・・


実存する人でいろんなウイスキーを味わえる人が増えると嬉しいなあ!!