イザ!!より転載。

侍ジャパンのナインが、原辰徳監督(50)の“厳格ファッションチェック”におびえている。次なる矛先は、チームリーダーの、あの人しかいない?!

 温厚そうな笑顔からは想像しにくいが、原監督は髪形、服装には実にうるさい。「球界の紳士たれ」の球団訓の下、伝統的にヒゲ面厳禁、キッチリした服装着用が決められている巨人一筋に過ごしてきたからだろう。

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記事本文の続き 宮崎での代表合宿中、まずは休養日の19日に、西武・中島が自慢の鮮やかな金髪を真っ黒に染めた。「山田さん(代表投手コーチ)から『サムライらしくしろ』と言われた」のだとか。

 続いて、人気ユニットEXILE風に両方の耳の上に2本ずつそり込みを入れていた横浜・村田が、原監督から直接「プロレスラーならそれでいいかもしれないが、サムライとしてはどうだ?」と苦言を呈され、21日に自らバリカンで刈り上げてそり込みを消した。

 そんな原監督が「あとは、あいつだな」と手ぐすねを引いていたのが西武・涌井。目にかかるほど長い金髪だが、こちらもあっさり陥落。26日、東京へ移動するため新大阪駅に現れた涌井は「山田さんから『切って、黒くしてこい』と言われました。色は茶色くらいなら良いらしいんですが…」と渋々断髪宣言だ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/226563/

『両方の耳の上に2本ずつそり込みを入れていた横浜・村田が、原監督から直接「プロレスラーならそれでいいかもしれないが、サムライとしてはどうだ?」と苦言を呈され、21日に自らバリカンで刈り上げてそり込みを消した。』


侍だったら、バリカンでそり込み消すんじゃなくて、月代剃って髷を結え!!!



バットから刀に持ち替えて、鬼畜米英と死合でもやってこい!!






野球の試合自体は応援するし、日本代表にも勝って欲しいけど、侍ジャパンはやめてくれ。敢えて言おう、カスであると。