今日、職場にいたら、同期がいきなりやってきた!?なんだなんだと思いつつ、そういや来るって言ってたなと思い至った。


今日は休みで、自社の物件を見学しに来たのであった。出来上がったマンションを見たのは初めてではないけど、自社のを見たのははじめてらしい。


結構いいねえ!と言っていた。彼も自社にいるんだが、始まったばかりなのでそんな雰囲気ではない。


ひとしきりモデルと部屋を案内して、帰っていったのでした。


休日の日に、わざわざ和泉国まで出てくるなんて偉すぎると思わんか?

向上心と向学心が旺盛なんだなぁと妙に感心してしまった。


俺も休みの日に他社の物件に行って見たりしたけど、自社のは行ったことなかったなあ。だって京都から遠いんだもん。いけねえよ。


今は幸いにして定期もあるし、今度どっかいってこようかなあ。でもしんどいな。


寝たいから当分、そういうのはよそう。


そういや今日は初の朝礼だった。本社まで行って、みんなの前で話すのです。


最近富に意識していることを話した。


それは「健全な懐疑心」について。


なにごとにも疑問を持って臨みましょうという入社式のときに社長に言われたことを話した。どの現場に行っても同じこといわれるし。


森羅万象、疑問を持つというのは、すべてに通ずる態度である。


まさに学問とは問い学ぶことであり、全て疑問から始まる。それをわかっていたつもりでも、就職するとなにを問えばいいのかすらわからない状態にあるため、そういうことを余計意識しなければならない。


でもやはり健全な懐疑心を持つということはいいことだ。知的好奇心が刺激される。



これからもこの言葉を忘れないで頑張っていこう!