今日は創○食品の会社説明会がありました。まだそんなに説明会に参加していませんが、とてもよい会社でした。社長曰く「積小為大」の精神だそうな。恩賞・休暇ともに多く、社員の働かせる意欲を引き出すのがとても上手な会社だと思いました。また自社ブランドにも誇りをもっているし、社員の方々も気持ちのよい感じの人々でした。
 その点、とても入りたい企業だなあと今は強く思っています。

 はてさて昨日の続きかな。人生観・職業観についてまとめてみよう。今日は職業観です。

①どんな風に仕事がしたいか。
 私が気になるのは、自分の意見がきちんと下意上達されるか否か、働きやすい環境であるか否かである。つまり社員間・部署間のコミュニケーションがきちんと取れており、相互に意見が交わされているか否かが決めてである。よって実力主義である必要は必ずしもない。。実力主義であっても、なにから何まで自分でやらなければならないのであれば、意味がない。これでは中世的当事者主義。一定自分のやりたいことがやれる環境にあるのなら、あるいは与えられた仕事で一所懸命になれるのならよいではありませんか。
 年功序列にしても、年を取らなければ昇進できないあるいは年上の言うことはなんでも聞かないといけないというデメリットも考えられると思います。しかし企業によっては、年功序列でも意見が通ることは通るだろうし、働きやすい環境を企業一丸となって作っているところもあると思います。だいだい年功序列がダメというのは、上司は馬鹿であること、そうやって経営してきた日本企業がバブルではじけてだめになったことを前提に、欧米の先進的システムを例によって導入したシステムだしね。
 一一それにこだわらなくたっていいのにね。それに実力主義は逆に言えば生活が保障されていないことになりかねないし。
 実際企業戦士たちはこの点に就いてどう考えているのだろう。聞いてみればよかった。失敗☆

②勤務地・転勤は?
 勤務地は関西か関東に限ります。特に京都の企業で京都に就職したいです。京都はいいところです。歴史が厚いし、人情もなんだかのんびりしています。伝統技術を生かした形で事業を展開しているのもよいですね。とにかく土地柄に惹かれました。転勤は、世帯主も就職を考えているので、それに合わせる形にしたいです。勤務地に関しても、この点を含めれば、こっちが優先されます。
 人の話をよく聴くのであれば、よく聴いて傍にいて、幸せにしたいしなりたいです。恋はするものじゃなく、落ちるものだそうです。

ひとまずこれくらいにしますか。眠いし。