本日は私の人生観・職業観について書いてみようと思います。こないだの説明会で聞かれてほとんど答えられませんでした。ああ、落ちるであろう。

人生観に就いて
①家庭では
 いつも家族そろってご飯を食べられるような父になりたいです。ひとりでご飯を食べる、作ってあるものを食べるのはさびしいものです。妻子にはそういう思いをさせたくありません。互いに理解しあえる環境を創るには、団欒を組む場所が必要です。
 互いに理解するということは、例えば妻のやっている仕事を認めて、互いに切磋琢磨することです。その意味では家事も平等にこなしていきたい。実際家事をするのは楽しいことです。
 ある程度仕事よりも家庭を優先するところもあるかもしれないです。それは支えてくれる家族ありきで仕事できるからです。

②仕事では
 その道のプロフェッショナルでありたいです。顧客から見れば、その人が窓口に当たるわけだから、その顧客に信頼されるためにもその道のプロフェッショナルでありたいです。メーカーなら広く深い商品知識、業界の情勢、人の話を聞く態度です。
 また同時に仕事では安定を望みます。そうでなければ、一族郎党に尽くすことは出来ないからです。しかし自分のしたい仕事もあります。
③社会では
 歴史を学んだ身として、在地で行われる年中行事には出来る限り参加したいです。年中行事にはその土地の歴史がたくさん詰まっています。地域的結合を固めるためにも、歴史を刻み残していく上でも、重要です。

一旦風呂はいるからアップしとこ