本日、六十四回目の終戦記念日。 南北朝時代も終わってしまう長さがたったんだね。 最近、『南北朝遺文』を通読していると、後醍醐天皇の頃から義満の頃まで経つと随分時代も様変わりしていることに改めて気づいた。 至徳年間になると、全国各地で南朝の影も…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。